ギャラリー情報(2006年)

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 “くましん”本店隣りの住宅・個人ローン相談センター2階展示場のギャラリー情報です。
作品の展示も、会場のレイアウトも、すべてご自分たちで行っていただく手づくりのギャラリーです。
 これまでもアイデアいっぱいの楽しい展示が開催され、各展示期間中、多くのお客さまでにぎわいました。

 なお、展示希望の方(個人、グループ、団体)は、住宅・個人ローンセンターへお問合せ下さい。

住宅・個人ローンセンターの営業時間
         平 日/午前9:00〜午後7:00
         土 日/午前9:00〜午後5:00
         店休日/祝日     駐車場有り

      〒860‐0808 熊本市手取本町2番2号
               TEL 096‐359‐8787


熊本美装くみ紐総合作品展

平成18年11月29日(水)〜12月4日(月)

組紐の歴史は古い。
縄文時代には、動物の皮や木樹のツルを用いた捻(ひね)り紐で土器の模様や石器の結合を成し、古墳時代には既に染色の技術も確認され埴輪の衣装や鏡などの青銅器の装飾として使用されている。
平安時代になると、日本独自の、しかもほぼ現代と同じ技術が整ったとされ、武具や宗教用具、茶道具の装飾・・と江戸時代にいたるまで様々な用途で発展してきた。   
遥かなる時の流れのなかで、数え切れない天災や戦に絶望しながらも脈々と引き継がれてゆく命の不思議さと愛おしさ・・・。
いかなる伝統も芸術も、そこに人があってこそ。 
きらめく歴史を纏(まと)った一本の紐は、それを誇りとする者の手により生まれ出て、これからもずっと過去と今そして未来をしっかりと結び続けていくのだろう。

展示内容 : 組紐の帯締め・帯留め・飾り紐・携帯ストラップ・アクセサリーなど

主催    : NHK文化センター

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JOS−OB作品展

平成18年11月12(日)〜11月18日(土)

もちろん、すべてがこの短い展示の期間のためにあるというわけではないだろう。
けれども各人が手がける作品の終着駅は、筆やペンや針を静かに置いた時ではなく、ここに集うその時なのだと強く思う。
たとえば祭りは、神輿を担ぐ側もそれを見る側も楽しめなくては意味がない。明日への希望や活力まで生まれるというのなら最高だ。JOSの作品展はそういう意味でお祭りなのだ。
絵の色彩に、書の流れに、写真の構図に、この一年の充実に満ちた時間を感じられてとても嬉しい。
一年間ありがとう、そしてまた一年よろしく・・と、行儀良く並んだ作品たちの物言わぬ思いが溢れてくる絆とあたたかさ。
約束しよう。 きっと来年も、この場所で。

展示内容 : 絵画・写真・書道・陶芸・彫刻・はがき絵・木彫り・手書き友禅・版画・短歌・・・

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'06 グループ香(こう)書作展(代表 香瓔会師範 川本陽子氏)

平成18年10月18(日)〜10月28日(土)

また廻ってきたのだ。 線の芸術に出会えるこの季節が。
それは何度訪れても新鮮な感動だ。
音や色の世界が急速に遠のいていくかのような独特の空間・・。       
  
書道には線質という言葉がある。
書くときの線の深さ、重さ、リズム、加えて紙・墨・筆などの材料に決定される軌跡のことだ。
書を学ぶということは線に気力を満たし文字を練り上げていく、それに尽きるのかもしれない。
それでは、はるか万葉の時代の先人たちから受け継がれてきた書の魅力とは・・・?
いや、今そんなことを考えるのは止めておこう。
昨年同様、日本語は本当に美しい・・・と、この国に生まれた誇りと喜びを、再び素直に感じられればそれで十分なのだから。

展示内容 : かな文字、漢詩、和歌等

後援    : 熊本日日新聞社 熊本県書道連名 書道・香瓔会

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第10回 「肥後彫美会」 木彫作品展示会

平成18年10月14日(土)〜10月20日(金)

飛騨や讃岐の一刀彫と並んで肥後一刀彫を守り続ける、熊本に4つの教室を構える肥後彫美会の作品展。
一刀彫とは、貼り合わせたり組み合わせたりせず一本または一枚の木板から手彫りで掘り出す手法のことをいう。
木質では適度に軟らかい朴の木(ほうのき)を用いることが多い。
彩りを施さない素朴な作品は誤魔化しがきかない。
センスよりも技術、勢いよりも根気、知力よりも体力・・・コツコツと一刀一彫、木という母体に敬意と深い愛情を注ぎ続けていくと、おのずと木が本来なりたがっている姿を現していく。
人物の肌や衣装の質感、幾重にも折り重なった花や葉っぱのたわわな量感は、見る者に豊かな安らぎを与えてくれる。
そして、自然と人との融合こそが芸術の極みなのだと教えてくれる。

展示内容 : 動植物、人形、仏像、風景

主催     : 肥後彫美会 主宰 福田信義

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